電車事業への取り組み ‐ 路線電車からLRTへ
- 路面電車からLRTへ
- バリアフリー化の推進
- 交通結節点の改善
- 沿線の皆様とともに
都市機能を支え、広島の発展をめざす。
それが私たちの使命です。
山陽本線が全通し、物流網がほぼ完成したころ、日本の各都市では路面電車の導入気運が高まっていました。
広島においても急ピッチで計画が進み、1910年に広島電気軌道株式会社が設立。明治が終わり大正となった1912年に広島の新時代を象徴するかのように路面電車は開通します。
適度な速度、細やかな駅配置、道路から気軽に乗れることから市民の生活には欠かせないものに。1931年には鉄道線として宮島線が開通するなど、街の発展と市民の暮らしに沿って路面電車は走り続けました。
路面電車は人々の暮らしの中を走る電車です。市民の皆様と同じように社会や時代の波を受けます。
あの1945年8月6日もそうでした。被爆して3日間の空白の後、市民の皆様とともに復興へ歩みを始めます。1960年代にはモータリゼーションの進行により、他府県では路面電車が続々廃止に。
しかし、広島では今も続くさまざまな努力により存続し、一日の平均利用者数が約15万6千人(平成19年3月末現在)という路面電車王国になりました。
省エネ、渋滞緩和、バリアフリーなどの観点から、路面電車が見直されています。広電では「懐かしい」から「新しい」へ、路面電車ルネッサンスを展開中です。超低床車両の導入、横川駅と広島港の交通結節点改善、電停の改良など設備やサービスを充実させ、チンチン電車からLRTへの進化をめざしています。
※LRT(Light Rail Transit)
従来の路面電車の走行環境・車両等をグレードアップさせた、人や環境にやさしく経済性にも優れた公共交通システム
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■LRT都市サミット広島2009開催 2009年10月30日(金)、31日(土)、LRT都市サミット広島2009が開催されました。 (関連イベントは11月1日(日)を含めた3日間実施) 結果概要はこちら |
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