電車事業への取り組み ‐ 交通結節点の改善

広電西広島(己斐)電停

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2001年11月1日リニューアル
広電西広島は鉄道と軌道が接続する電停で、以前は別々のホームで乗降を行ってきましたが、軌道側の電停を一部廃止し、鉄道側のホームに統合しました。
さらに、超低床車両グリーンムーバーの導入に伴い、ほぼフラットで乗降できるようにホーム高を25cmから30cmにマウンドアップさせ、点字ブロックの設置、段差のスロープ化等構内のバリアフリー化を行いました。 また、この整備にあわせて、これまでの駅舎にない巨大なドーム型屋根を設置することで、開放感あふれる空間を演出し、憩いの場の提供、地域のランドマークの創出を図りました。

広電西広島電停の写真
広電西広島電停
広電西広島電停(空撮)の写真
広電西広島電停(空撮)

横川駅電停

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2003年3月27日リニューアル
横川駅周辺はJR山陽本線、可部線、路線バス、路面電車が集中する交通結節点であり、広島市の地域の拠点でありながら、JR横川駅と路面電車の横川駅電停が離れているなど利用者に不便を与えていました。
横川駅を広島駅・広電西広島駅に次ぐ都心部への第三の玄関口とするべく、国土交通省、広島市、広島県警察本部、JR西日本、横川駅前商店街等と協力し、電停を駅前広場内へ移設し、駅前広場内へ路面電車を乗り入れる整備を行いました。
JR横川駅改札口から路面電車の電停まで、整備前は約250m離れていましたが、駅前広場に路面電車が乗り入れ、さらにJR改札口も移設されたことで、JR改札口と電停までの移動距離が約50mに短縮されました。
横川駅前一帯の整備により、路面電車、JR線をはじめ、路線バスやタクシー等の他の交通モードとの乗り換えの利便性が向上しました。

横川駅前広場(整備前)の写真
横川駅前広場(整備前)
横川駅前広場(整備後)の写真
横川駅前広場(整備後)

広島港(宇品)電停

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2003年3月29日リニューアル
広島港宇品旅客ターミナルが以前の広島港電停より約250m離れた位置に建設されるのにあわせて、電停施設を終端部の新旅客ターミナル前に移設する等、広島県の港湾事業に協力し、海上・陸上の交通結節点としての整備を行いました。新旅客ターミナルの前に電停を移設することで、旅客船との乗り継ぎ利便性が向上しました。
また、横川駅電停と同様、広電西広島駅の整備方法を採り入れて、新旅客ターミナルと広島港電停を大屋根でつなぐ一体的な整備を行いました。これにより電停が開放感あふれる空間となり、賑わいと憩いの場を創出するとともに、乗り換え抵抗の軽減を図りました。

広島港電停(全体)の写真
広島港電停
広島港電停(構内)の写真
広島港電停(構内)

廿日市市役所前(平良)駅

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2006年6月1日リニューアル
廿日市市では市役所など官公庁施設を核として新宮地区の再開発を進め、地域の顔となるようなまちづくりを行っています。平良駅はその玄関口に当たるため、駅前広場の整備とあわせて都市計画道路平良駅通線まで移設し、駅名を「廿日市市役所前(平良)」に変更しました。
移設の際、下りホームはバス停と一体化させることで、電車とバスが同一平面上で乗り換え可能となりました。これにあわせて当社西部地区バス路線も見直しを行い、当駅を拠点とするフィーダー輸送中心のダイヤへと再編しました。

廿日市市役所前駅(駅前広場)の写真
廿日市市役所前駅(駅前広場)
廿日市市役所前駅(同一ホーム)の写真
廿日市市役所前駅(同一ホーム)
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