レトロ電車の循環線ダイヤ固定運行および土休日の特別臨時運行を実施します
2026.4.21 掲載
被爆電車や他都市からの移籍車両を含む多様な車両が現役で運行し、“走る電車の博物館”とも呼ばれる広電電車の所有するレトロ電車のうち特定の車両形式について、以下のとおり循環線を運行いたします。
①期間を定めて、レトロ電車を固定ダイヤで循環線を運行いたします。
第一弾は650形で実施します。
②ゴールデンウイーク前後の土休日において、913号と602号を特別臨時運行いたします。
①固定ダイヤ運行について
第一弾 実施時期
2026年4月29日(水・祝)~5月31日(日)※平日の月曜日、水曜日を除く※定期点検、事故やトラブル等の都合により運行車両を告知なく変更することがございますのでご了承下さい。
第一弾 対象車両
650形(651号、652号のいずれか)「被爆電車」として全国的に有名な広電生え抜きの車両です。
木製の床や窓枠の風合いなど、レトロな雰囲気を味わうことができます。 路面電車は、被爆後、悲しみにくれる広島の街を走り、市民を大いに勇気づけた“ヒロシマ復興のシンボル”と言われています。
運行ダイヤ
循環線(L号線)内回り 第一便 ※時刻は下図をご確認ください。
※全ての停留場の時刻表については、こちらをご覧ください。
②特別臨時運行について
実施日
2026年4月26日(日)、4月29日(水・祝)、5月9日(土)…913号2026年5月16日(土)…602号
※定期点検、事故やトラブル等の都合により運行車両を告知なく変更することがございますのでご了承下さい。
※運休となる場合は、電車運行情報にてお知らせいたします。
対象車両
913号1969年に大阪市交通局から購入しました。
750形同様、ベージュとエビ茶のツートンカラーで、頑丈なバンパーが特徴です。 1970年代に広島を訪れた元大阪市電の運転士は、この電車が現役で活躍しているのを見て涙したそうです。
602号
1976年に西日本鉄道株式会社より購入しました。スマートな車体と赤い塗装がひときわ目を引く車両です。
運行ダイヤ
循環線(L号線)内回り ※時刻は下図をご確認ください。
