企業·IR情報CSRへの取り組み

環境

広島電鉄株式会社では安全対策やバリアフリー化のみならず、環境対策にも積極的に取り組んでいます。

全般的な取り組み

TDM(交通需要マネジメント)の推進

広島市等の行政機関や他の交通事業者とともに、TDM(交通需要マネジメント)に関し積極的に協力しています。

TDM(交通需要マネジメント)とはTransportation Demand Management の略で、時間、経路、交通手段の選択や自動車の利用方法などの交通行動を変更することにより、都市または地域レベルの道路交通混雑を緩和する手法の体系で、市民参加型の渋滞解消手段のことを言います。

マイカー乗るまぁデー(ノーマイカーデー)

マイカー乗るまぁデーは、クルマを利用してはダメというものでなく、クルマに過度に依存するライフスタイルを見直し、市民一人ひとりが上手なクルマの使い方を考え、実践・体験することを通じて地球温暖化の防止に貢献する行動の輪を広げていく取り組みです。

実施主体(事務局)は広島市・中国運輸局・中国経済産業局で、当社では公共交通利用促進施策として、PASPY履歴を活用した商業施設との連携、ポスター・チラシ・バス全面幕によるPRの協力等に取り組んでいます。

カーボンオフセット・クレジットの購入

当社は、広島県県営林の整備に貢献しています。

カーボン・オフセットとは、企業等の活動で発生するCO2を、森林の吸収量増加やバイオマスエネルギー、クリーンエネルギーの使用など、別の場所で吸収・削減した分で埋め合わせる(オフセットする)手法で、当社は広島県が取得したカーボンオフセット・クレジット(J-VER)を購入いたしました。

J-VERの販売収益は、新たな森林整備に使われることにより、当社は広島県県営林の整備を通じて、地球温暖化防止に貢献しています。

※J-VERとは「Japan Verified Emission Reduction」の略で、環境省が認証と発行を行っている制度です。森林の吸収量や排出削減量を第三者機関により検証し、クレジット化してカーボン・オフセットに使えるようにしたものです。

広島県産のヒノキで作成されたクレジット証書