電車情報お知らせ

 

被爆電車653号で循環線をめぐるツアー「ピースループ653」を新たに開始します!

2026.6.9 掲載

 8月2日(日)より、循環線を走行する被爆電車653号で、市内中心部をめぐるツアー<ピースループ653>を実施します。
 なお、広島電鉄では、本ツアーの他にも、電車を活用した様々な企画電車の運行を検討しています。お客様の多様なニーズに対応した企画を提供していくことで、広島の観光・周遊の活性化の一助となることを目指します。

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▲653号外観
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▲653号車内

運行期間

2026年8月2日(日)~2026年10月31日(土)
※期間中の土日祝に計20回運行。詳細日程は企画内容に記載

募集開始日時

2026年7月10日(金) 9時30分

お申し込み方法

2026年7月10日(金) 9時30分より公開します。
※株式会社たびまちゲート広島 予約サイトより募集

ツアーコンセプト

 広島の新たな玄関口である「広島駅」から、被爆当時の塗装に復刻した特別な被爆電車「653号」に乗車して、2026年3月開業の広島電鉄循環線を2周するルートを走りながら、広島市内中心部をガイドとともにめぐります。
 1周目で平和について考えるきっかけをご提供しながら、2周目で現在の広島の街の魅力も発信。県外からの観光客の方々に、広島の歴史と今に触れていただけるのはもちろんのこと、広島県内の皆様にも広島の新たな魅力を発見いただくきっかけをご提供いたします。
 ※本ツアー「被爆電車特別運行プロジェクト」と連携して実施しています。
 「被爆電車特別運行プロジェクト」の詳細はこちらをご覧ください。

企画内容

~車内はまるでタイムスリップ!~
<乗車前:現代から戦前にタイムスリップ>
広島駅で復元制服を着用したガイドと653号がお出迎え。
さらに【1940年代の復刻切符をモチーフにしたノベルティ】を手に、レトロな世界観を体感できます。

<1周目:戦前から被爆直後まで>
戦前および被爆直後の【貴重な映像4本をタブレットにて】自由にご覧いただけます。

<2周目:復興から現代まで>
【ツアーオリジナルマップ】を使い、復興を遂げた現代の広島のまちの賑わい・地元ガイドおすすめスポットをご紹介。

<降車後:現代の広島をまちあるき>
停留場に降り立てば、すぐにまちあるき。2日間広島市内の電車・バス等が乗り放題の
【広島たびパス(2DAYパス)】をプレゼント。広島観光のお供にぜひご活用ください。

運行日程

午前(広島駅10時30分発) 午後(広島駅13時30分発)
8月2日(日)
8月7日(金)
8月8日(土)
8月9日(日)
9月5日(土)
9月6日(日)
9月19日(土)
9月20日(日)
9月21日(月祝)
9月22日(火祝)
10月10日(土)
10月12日(月祝)
10月24日(土)
10月25日(日)
10月31日(土)
8月2日午前運行は試乗会のため、一般募集はありません。

運行時間・ルート

<1周目>
広島駅→稲荷町→紙屋町東→広電本社前→皆実町六丁目


<2周目>
→【的場町】→【八丁堀】→【本通】→【広電本社前】→【比治山下】→【広島駅】


2周目以降【】がついた停留場(上図黄色着色)で途中下車することも可能です。
 下車された場合は、その時点でツアー終了となります。再乗車は出来ません。
ツアー時間は、的場町で降車した場合約40分、広島駅で降車した場合は90分です。
ルート図

料金

大人(中学生以上):3,500円
子供(小学生):1,500円 
幼児(小学生未満)は無料でご乗車いただけます。
 なお、映像視聴用のタブレットやノベルティのお渡しは対象外となります。

定員

最大25名

特典

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▲1940年代の復刻切符をモチーフにしたノベルティ
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▲広島たびパス(2DAYパス)

お申込み方法

653号について

 1942年に製造された、広島電鉄生え抜きの車両です。
 653号は、1945年8月6日に江波(広島市中区)付近で被爆し大破したものの、4か月後には復旧しました。
 被爆当時の塗装に復刻された青い被爆電車として、現在もイベント時などに運行しています。